今回は「バウムインベーダー」です。
バウムインベーダー 

ジャンルは「シューティングディフェンス」
リージョンは
PS4「日本 / アジア / 北米 / 欧州」
PS5「日本 / アジア / 北米 / 欧州」

英名で「Cake Invaders」とも呼ばれる本作は、自軍側にあるバウムクーヘンを迫り来るインベーダーから守るシューティングゲームです。

このゲームは仲間がいると別ゲーなくらいヌルゲーになるので、とにかく仲間がいない序盤がキツいです。
逆に言えば仲間さえ増えてしまえば結構楽です。

トロフィー的には9ウェーブまでにバウムクーヘンを残り1層にしておき、12ウェーブをクリアしたらやられる。
これで最短でのプラチナトロフィーへの道かと思います。

攻略の様子はこちらから


僕は約18分程でトロコンできました。

操作としては、Lスティックで方向を決めて×ボタン長押しで大丈夫です。
弾の種類を変える時のみ、を押します。

それでは、トロフィーを見ていこう



FullSizeRender



・星ウマウマ(プラチナ)
 すべてのトロフィーをアンロックする。

星ウマウマ 
星ウマウマ

今回は、このトロフィー獲得を目指します。










・食べられる運命(シルバー)
 最初のゲームで敗北する。

食べられる運命 
食べられる運命

全てのバウムクーヘンを食べられると獲得できます。
バウムクーヘンは食べられる運命なのです。










・ファースト・キル!(ゴールド)
 初めて敵を倒す。

ファースト・キル! 
ファースト・キル!

×ボタンでショットが撃てます。
敵を倒しましょう。










・それ何?(ゴールド)
 初めてスキルを獲得する。

それ何? 
それ何?

スキルは、たまに出てくる虹色のバウムクーヘンを破壊した時や敵が持っていることがあるので撃って取りましょう。










・一人よりも二人(シルバー)
 クルーが2人に増える。

一人よりも二人 
一人よりも二人
・5人組み(ゴールド)
 クルーが5人に増える。

5人組み 
5人組み

クルーは、最大で5人まで増えるかと思います。
とにかく強いので、虹色に光るバウムクーヘンを破壊して取りましょう。










・バウムクーヘンの力(ゴールド)
 増強した弾丸ダメージで50体倒す。

バウムクーヘンの力 
バウムクーヘンの力

スキル「ダメージ増強」は、銃に赤い矢印が付いたマークのスキルです。
これを取った後に累計で50体敵を倒すと獲得できます。
ダメージ増強は、時間で効果が消えます。










・数は力なりⅠ(シルバー)
 発射速度を上げた状態で100発の弾丸を撃つ。

数は力なりⅠ 
数は力なりⅠ
・数は力なりⅡ(ゴールド)
 発射速度を上げた状態で200発の弾丸を撃つ。

数は力なりⅡ 
数は力なりⅡ

スキル「発射速度アップ」を取った状態で累計200発撃つと獲得できます。
クルーが5人いる状態で×ボタン長押ししていれば1分以内で200発まで取れました。
物凄い数撃つことになるので、速攻取れるかと思います。










・一石二鳥(ゴールド)
 1発のレーザーで2体以上の敵を同時に倒す。

一石二鳥 
一石二鳥

赤い弾丸を取ることで、ボタンで切り替えて撃つことができます。
弾は有限なので、考えて撃っていきましょう。
このゲームは、結構敵が密集して出てくるので簡単に取れるでしょう。










・初仕事(シルバー)
 最初のウェーブをクリアする。

初仕事 
初仕事
・緑のあいつ(シルバー)
 初めて3ウェーブに到達する。

緑のあいつ 
緑のあいつ
・黄色のあいつ(ゴールド)
 初めて6ウェーブに到達する。

黄色のあいつ 
黄色のあいつ
・オレンジのあいつ(ゴールド)
 初めて9ウェーブに到達する。

オレンジのあいつ 
オレンジのあいつ
・絶対に諦めない!(ゴールド)
 初めて12ウェーブに到達する。

絶対に諦めない! 
絶対に諦めない!

11ウェーブクリアで獲得できます。
序盤を上手く切り抜けられるかが問題になるかと思います。
早めにクルーを揃えちゃいましょう。










・背水の陣(ゴールド)
 バウムクーヘン1個を残して3ウェーブに耐える。

背水の陣 
背水の陣

バウムクーヘンを1個というより、1層残して3ウェーブ耐えると獲得できます。
11ウェーブクリアまでしかトロフィーがない都合上、9ウェーブまでにバウムクーヘンを減らしておくのが良いかと思います。
バウムクーヘンが残り1層になるとBGMが変わるので分かりやすいと思います。



以上です。



コンセプトが面白いシューティングゲームでした。
バウムクーヘンを守るゲームなのに、バウムクーヘンは食べられる運命なのが切ないですね。