今回は、ASTRO's PLAYROOM の追加トロフィー「ASTRO's PLAYROOM [追加要素]」について
ASTRO's PLAYROOM

今回は、追加という位置付けのトロフィーとなっているが、元からあったものになります。
内容としては、本編はPS1~PS4の歴史の振り返り。
そして、追加要素でPS5に触れる(アーティファクト的に)という感じの印象でした。

まぁ、追加トロフィーですけど、あんまり別枠という感じはしなかったですね。

攻略の様子はこちらから


特に難しいものもなく、タイムアタックに関しても、初見で基準内にタイムを収めているものもあったので、数回やれば問題なく達成できるかと思います。

それではトロフィーを見ていこう。



FullSizeRender



・Play Has No Limits!(ゴールド)
 ゲームをクリアして次世代のアーティファクトを手に入れた

Play Has No Limits!


最終ボスの「T-REX(DEMO DEMO プレイステーション)」を倒した後に行ける世界を進んでいくことで獲得できる。
道中の引っ張れる紐は全て引っ張って抜いておくこと。










・ニンジャボット!(ゴールド)
 スピードランのトータルタイムで7分以下を記録した

ニンジャボット!


8つあるスピードランのベストタイムの合計が7分以下になれば獲得できる。
1つ辺り52.5秒以下を目標にすれば良い
苦手な物の時間がかかってしまっても、得意なもので縮めれば良いので、そこまで苦戦しないと思います。
僕は一通りやった段階で、後2秒縮めれば良かったので、途中でつっかえたホッピングランをもう1回プレイしたら取れました。
そんなに難しいものもないと思うので数回やるだけで取れるかと思います。
参考までに僕の自己ベスト動画を置いておきます。

〇マウンテンラン

〇スペースラン

〇フローズンラン

〇ストームラン

〇クライミングラン

〇ジェットパックラン

〇ホッピングラン

〇ローリングラン











・重力的眩暈(ブロンズ)
 CPUチップがガラスを叩いて10体以上のボットを吹き飛ばした

重力的眩暈


CPUプラザでボットにボタンを押すことで、連れ歩きが可能になる。
ボットを10体以上引き連れた状態で、中央のドーム状のガラスをパンチすることでCPUチップが怒ってガラスに乗っているボットを吹き飛ばす。
ベーストロフィー「The Last Guy」で20体以上のボットを連れ歩いていると思うので、その次いでに取っておくと良いと思います。



以上です。


タイムアタックの難易度が少し不安要素でしたが、問題なく取れて安心しました。
チュートリアル的なゲームなのであれば、誰でも取れるようなこんな難易度がちょうど良いですよね。